北陸フリーきっぷ 2日目②
雨晴海岸から次の列車で氷見まで行く
怪物くんラッピングバスで ひみ番屋街へ
一乗り100円
貸し切り状態で
ドライバーさんが街ガイドアナウンスをしてくれる
まんがロードにたくさんのモニュメントがある
せっかくなので総湯へ入る
貸しバスタオルあり
シャンプーなどの販売もあるが
浴場にも備え付けのものがあった
温泉は濃度が濃いため 短時間でと注意書きあり
露天風呂もあり 気持ち良かった
こちらは無料の足湯
道を挟んで広場から海が見渡せる
ドライバーさんにおすすめされた
細麺でした
駅まで戻るのに
同じバスを待つ
あまり本数が無いので
乗れなかったら歩いても駅までいける
帰りのバスを降りる時
ドライバーさんに教えてもらった氷見駅の屋根瓦
ぶりの形のぶり瓦だそうです
同じルートで金沢へ戻る
氷見から高岡までの電車に
下校時の高校生がたくさん乗っていたが
誰も雨晴海岸を見ない
これが見飽きた景色とは…
勿体無いような 羨ましいような
自分も毎日ここにいたら
見ないのかな
金沢へ戻り今日の晩ごはんもグルメクーポンを使い
お寿司を食べようと思っていたが
決めてたお店がなんと休日
他もランチタイム限定などで駅近では使えず
でもどうしてもお寿司が食べたく
思い浮かんだのが
駅ビルの回転寿司 すし玉さん
行列だったけれど15分ほどで呼ばれ
タッチパネルで注文
お寿司は回っていなかった
まずは 盛り合わせを頼む
お味噌汁はセルフコーナーで
白エビのかき揚げ
お昼に食べたけど やはりこちらがgoodでした
穴子 真ん中に切れ込みがあり食べやすい
ふんわり美味しい
その他あれこれ頼んで
今日の晩ごはんも大満足でした
北陸フリーきっぷ 2日目①
このホテルに泊まりたかった最大理由の
朝ごはんビュッフェへ行く
7時半に行ったら待ち時間無しで案内してもらえた
和洋いろいろ
甘エビはとても美味しかった
この時期にカニ鍋は期待しすぎはダメかな
お出汁として楽しむのがgoodです
身はほぼ無い
名物の車麩のフレンチトースト
チーズ&はちみつが美味しい
プリンも美味しかった
あれこれいろいろ食べ、朝から満腹
今日は
七尾〜和倉温泉
雨晴海岸〜氷見
このどちらにするか迷った末
天気が良かったので
雨晴海岸へ行くことにする
海の向こうの立山連峰が見たい!
金沢駅からIR石川鉄道とあいの風とやま鉄道で
すべて北陸フリーきっぷでOK
でもこのきっぷは改札でちょいちょい止められる
遠くにうっすら立山連峰
義経岩
電車の窓から見るだけでも良いかなと思ったけど
波の音や風が気持ちよく
降りて良かった駅でした
北陸フリーきっぷ 1日目②
主計町茶屋街からすぐの東茶屋街
こちらは修学旅行生で賑わっていた
金箔のお店
京都金閣寺の金箔職人のお店とのこと
中庭の金箔の建物は自由見学
お店の方のアナウンス付き
金閣寺はここまで間近に見られないから
じっくり見てくださいとの事
ピカピカでした
こちらは近くの神社
続いて
長町武家屋敷
こちらも初めてです
ここを普通にランドセルの小学生や
スーパーでの買い物帰りらしき住民の皆様が歩いていて
すごいなと思いました
次は近江市場で海の幸とおもったら
近江市場はすっかり閉店していたので
ホテルへチェックイン
ずっと泊まりたかったホテル日航金沢へ2泊の予定
部屋から美しい夕陽と海が見えて感動
そしてホテルのプラン
3,000円分のグルメクーポン×2枚付き(2泊分)
これで今夜の晩ごはんを調達予定
いろいろ検索した結果
徒歩範囲で行けるお店で当日OKのお店が見つからず、疲れてしまったこともあり
駅近のビルの中のうなぎのお店のテイクアウトに決めた
ほうじ茶のペットボトル付き
正直、これで3,000円⁈と思ったけど
ご飯もけっこう入っていて
なんと言ってもうなぎの美味しいこと!
今日の晩ごはんも大満足でした
北陸フリーきっぷ 1日目①
4日間有効の北陸フリーきっぷで金沢〜富山〜高山へ
一番の目的は 食べること
しかし!
閉店のお知らせが!
こんなことってあるんだ
帰りに食べよう
しらさぎに乗る
やはりグループ旅行の方々は賑やかだ
1人黙々と景色を眺め
加賀温泉を通り
金沢駅へ到着
まずはバスのフリーチケット(600円)を買い
主計町茶屋街へ向かう
この路地の奥を曲がると
暗がり坂(上から見た所)
こちらはあかり坂
静かな雰囲気でとても美しい
空腹で何か食べたいとお店を探す
たまたま見つけた金沢郷土料理のお店
お昼営業終了間際だったと思うが
どうぞ〜と言ってくれた
生まれて初めての治部煮
油揚げの煮物だと思い込んでいたら
なんだか歯応えがぜんぜん違う
鴨肉⁈
そして
薄味だと思い込んでいたのに
とてもしっかりした濃い味
そして煮物にわさびがのっていて、お好みでと言われた
美味しい!とても美味しい!
本日のお昼ごはん
大大満足でした